バルミューダK05AとK01Eの違いを比較!口コミ評判は?【トースター】

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バルミューダのトースターが2020年9月にリニューアルして新発売されました。

バルミューダのトースターはとっても人気がありますよね。

新型のバルミューダK05Aの特長

・パンに合わせたモードで焼けるので、最適な焼き上がりに!
・スチームで水分と香りを閉じ込める
・冷凍したパンもおいしく焼ける
・進化した温度制御で感動の焼き上がり
・料理にも使える(グラタンや簡単なお菓子作り)

シンプルなデザインなのに、魅力がぎっちり詰め込まれたオーブントースターです。

バルミューダのトースターは、旧型のものもとても評判が良く人気があります。

大手通販サイト楽天市場でもランキング上位に入っている人気ぶり☆

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K01Eは2017年発売モデルですが、今回発売のK05Aとの違いは、

  • デザイン
  • 温度制御が見直された
  • 電源ON/OFFボタン搭載
  • 網の形状
  • ボイラーカバーの形状

おいしさだけでなく、お手入れ面でも改善されています。

口コミでは、デザインが良いのはもちろん、びっくりするほど美味しく焼ける・買って良かった!など、とても高評価です。

そんな人気のバルミューダのトースター「K05A」と「K01E」を、特長も合わせてご紹介していきます。

では、

  • K05AとK01Eの違い
  • K05Aの口コミ評判
  • K05Aの特徴

について詳しく見ていきましょう。

▼K05A

▼K01E

>>>新登場のProモデルについてはこちらの記事にまとまています。

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目次

バルミューダK05AとK01Eの違いを比較

見た目が似ているK05AとK01Eですが、いくつか改善された点があります。

K05AとK01Eの違いは、

  • デザイン・カラー
  • 電源ON/OFFボタン搭載
  • 網の形状
  • ボイラーカバーの形状
  • 温度制御が見直された
  • 製品重量

デザイン・カラー

バルミューダのトースターといえば、シンプルでおしゃれですよね。

新モデルK05Aでは、これまでのデザインも大事にしつつ、窓枠の形状やダイヤル・取手のサイズを再設計され、カラーが新しくなりました。

▼K05A

▼K01E

つぶ

取手のサイズは、新モデルの方が横幅が長くなったみたいだね。持つ範囲が広がって開閉しやすくなるね。

ダイヤル部分は、ダイヤルに合わせてカーブの線が付きました。

K05A

K01E

つぶ

イラストだけの時よりも、区切りがわかりやすくなったね。

カラーは、ブラック・ホワイトに加えて新色ベージュが追加されました。

どれもキッチンに馴染む、落ち着いたカラーですね。

K01Eにはベージュはありませんが、グレーやチャコールグレー・ショコラなど、カラーバリエーションは多いです。

電源ボタン

K05A

K01E

新モデルK05Aには、電源ON/OFFボタンが搭載されました。

網・ボイラーカバーの形状

網の形状が変更されたことによって、取り外しがしやすくなりました。

また、ボイラーカバーの形状も変わり、パンくずのお手入れがしやすくなりました。

つぶ

今までよりもお手入れがしやすくなったんだね。

1秒単位の細やかな温度制御

新モデルK05Aでは、温度制御の見直しがされました。

3つの温度帯を1秒単位で細かく制御します。

また、パンの種類によって、各モードごとの上面と下面のヒーターの強さ設定によって、最適な焼き上がりでおいしいパンを楽しめます。

つぶ

モードによって最適な焼き上がりになるように、細かく設定されているんだね。

製品重量

K05AとK01Eでは、重さが少し違います。

K05A・・・約4.4kg

K01E・・・約4.3kg

K05Aのが、少し重くなりました。

少しの差なので、それ程気にしなくて良いですね。

▼スペックはこちら

K05AK01E
本体寸法357mm(幅)× 321mm(奥行き)× 209mm(高さ)357mm(幅)× 321mm(奥行き)× 209mm(高さ)
庫内寸法274mm(幅)× 204mm(奥行き)× 178mm(高さ)274mm(幅)× 204mm(奥行き)× 178mm(高さ)
製品重量約4.4kg約4.3kg
電源AC100V 50Hz/60HzAC100V 50Hz/60Hz
定格消費電力1300W1300W
電源コード長さ約1m約1m
カラーブラック ・ホワイト・ベージュブラック ・ホワイト・グレー・チャコールグレー・ショコラ・ホワイト×ブルー

K05AとK01Eはどちらを選ぶと良い?

これから購入するなら、温度制御が見直されたり、お手入れもしやすくなったK05Aがおすすめです。

価格も、旧モデルよりも今は新モデルのが安くなっているので、やっぱり新モデルK05Aが良いですね。

性能やお手入れの面でも、新モデルが買い!です。

▼K05A

>>>新登場のProモデルについてはこちらの記事にまとまています。

▼K01E

バルミューダK05Aの口コミ評判

実際に使用した方の口コミをまとめました。

K05Aの悪い口コミ・デメリット

  • 価格が高い
  • 水を入れるのが少し面倒

価格が高い・・・というのは少し思ってしまう方も少なくないかもしれませんね。

ただ、それ以上にデザインや美味しく焼けることの良さが勝っているということでしょう。

K05Aの良い口コミ・メリット

・デザインがシンプルで良い
・コンパクトでサイズも丁度良い
・色が可愛い
・本当にパンがふわふわに焼ける!
・評判通りに美味しく焼き上げる
・簡単な切り替えで焼く事が出来る
・直感的なダイヤル操作が良い
・使いやすい
・操作音がレトロな感じでいい
・買ってよかった!

やはり圧倒的に良い口コミが多いです。

そして、とにかく美味しく焼けるとの声が多いこと!^^

いつもと同じパンとは思えない美味しさ・焼きたてのように美味しい、などとても好評です。

色も可愛い・シンプルなデザインで良い、など見た目も高評価☆

買って満足との声が多く、人気だけではなく満足度も高いトースターだということがわかりました。

つぶ

これだけ多くの美味しいっていう口コミから、人気があるのも納得だね。

バルミューダトースターK05Aの特長

バルミューダのトースターK05Aは、感動の香りと食感を実現するトースター。

今回のリニューアルでさらに魅力的なトースターになりました☆

主な特長をご紹介します。

モードごとに最適に焼き上げる

パンの種類に合わせたモードで美味しく焼き上げます。

5つのモードがあります。

トーストモード

こんがり焼き目をつけます。

トースト以外にも、半分にスライスしたベーグル・イングリッシュマフィンなど、カリッと仕上げるのに使えます。

チーズトーストモード

上火が強いモードで、具材を乗せたメニューに。

ピザトーストや、野菜などを乗せて火を通すメニュー向きです。

フランスパンモード

表面に焼き色をつけずに中までしっかりあたため。

ロールパンや、マフィンなどを焼きたてのようにふっくら温めます。

つぶ

ロールパンってすぐに表面が焦げちゃうから、こういうモードがあるのは嬉しいね。

クロワッサンモード

表面サクッと、中までしっかりあたため。

ディニッシュ系などカリッとさせたい時や、メロンパンの温めにも。

クラシックモード

スチームを使わない「クラシックモード」

上限温度設定(170℃・200℃・230℃)が出来るので、グラタンやクッキーなどのトースター料理が楽しめます。

つぶ

パンだけじゃなく料理にも活躍するのは便利だね!

>>>新登場のProモデルについてはこちらの記事にまとまています。

バルミューダK05AとK01Eの違いを比較!口コミ評判は?【トースター】まとめ

今回ご紹介したバルミューダのトースターK05A

旧型のK01Eとどちらか迷った場合、温度制御の見直しや、お手入れ面などでも改善されている新型K05Aをおすすめします。

口コミも圧倒的に良いものが多く、美味しく焼けた・買ってよかったと満足度の高さからも、安心して購入できるトースターですね。

バルミューダトースター「K05A」は、

  • おしゃれなトースターが良い
  • 焼きたての美味しさを楽しみたい
  • パンが好き!

という方にピッタリのトースターです。

新モデルK05Aは、現在は旧モデルよりも安くなっているので、どちらを買うか迷った場合は新モデルが良いです。

機能もよくなり、お手入れもしやすくなった新モデル☆

▼最新価格はこちらでチェックできます。

[chat face=”hamuniko.png” name=”もぐらぶ” align=”left” border=”gray” bg=”none”]パンだけじゃなく料理にも活躍するのは便利だね![/chat]

>>>新登場のProモデルについてはこちらの記事にまとまています。

▼コンパクトでおしゃれなトースターはこちらも

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