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SB-1D251とSB-1D151の違いを比較!買うならどっち?シロカホームベーカリー

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SB-1D251-SB-1D151

この記事では、SB-1D251とSB-1D151の違いを比較しました。

  • SB-1D251(おうちベーカリーベーシック)/2022年9月発売
  • SB-1D151(おうちベーカリー)/2020年8月発売
    ※ホワイトは2022年3月発売


違う点は下記の通り。

SB-1D251とSB-1D151の違い
  • デザイン
  • カラーバリエーション
    (SB-1D251はホワイトのみ・SB-1D151はホワイト・ブラウン)
  • サイズ
  • オートメニュー数
    (SB-1D251は21・SB-1D151は20)
  • ふたの取り外しが出来る(SB-1D251)

「ベーシック」として新たに発売されるSB-1D251。

特に注目なのは、「超早焼きパン」のメニューが搭載されている点です。

超早焼きパンメニューは47分でパンを焼き上げるので、より手軽にパン作りが楽しめるようになりました。

メニュー内容も違っているので、好みに合わせて選択できます。

各違いについて、本文で詳しくご紹介しています。

SB-1D251とSB-1D151の違いから、

  • 少しでも短時間でパンを焼きたい
  • 液晶が見やすい方が良い
  • ふたも丸洗いして清潔を保ちたい

という方は、SB-1D251がおすすめです。

一方で、

  • ブラウンカラーのものが欲しい
  • 少しでも予算を抑えたい

という方は、SB-1D151がおすすめ。

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本文では、SB-1D251とSB-1D151の違いを比較の他、機能や特長についても詳しくお伝えしていきます。

超早焼きパンメニューが新搭載「SB-1D251」

▼カラーが選べる「SB-1D151」

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目次

シロカホームベーカリーSB-1D251とSB-1D151の違いを比較

新モデルSB-1D251と、SB-1D151の違いは5つ。

SB-1D251とSB-1D151の違い
  • デザイン
  • カラーバリエーション
  • サイズ
  • オートメニュー数(メニュー内容)
  • ふたの取り外しが出来る

仕様はこちら。

(違う部分は赤文字にしています。)

SB-1D251SB-1D151
対応斤数1斤1斤
選べる焼き色淡・標準・濃うすい・ふつう・こい
タイマー予約13時間まで13時間まで
消費電力500W500W
本体重量約3.6 kg(パンケース、パン羽根含む)約3.6 kg(パンケース含む)
コード長さ約1.4m約1.4m
搭載メニュー数2120
サイズ(約)幅 24.2×奥行30.8×高さ25.7 cm幅 23.2×奥行 29.5×高さ25.3 cm

違いを一つずつ見ていきます。

デザイン・カラー

  • SB-1D251のカラーはホワイト1色のみです。
  • SB-1D151のカラーはホワイトとブラウンの2色

SB-1D151のホワイトは新色として2022年3月に発売されました。

▼SB-1D251

▼SB-1D151(ブラウン)

▼SB-1D151(ホワイト)

※公式サイトより引用

SB-1D151はブラウンより後に新色としてホワイトが発売されています。

カラーが追加されるのは人気があるからこそでしょうね。

つぶ

デザインもだいぶ違うね。

デザインは、SB-1D151はよりスマートなデザインになった印象です。

また、液晶もブルーで見やすくなったのも魅力です。

▼SB-1D251

▼SB-1D151

つぶ

ブルーの液晶は、少し薄暗い部屋でも見やすそう。
液晶の違いは大きなポイントだね!

サイズ

SB-1D251とSB-1D151は、本体サイズが少し違います。

SB-1D251
SB-1D151
  • サイズ
    幅 24.2×奥行30.8×高さ25.7 cm
  • サイズ
    幅 23.2×奥行 29.5×高さ25.3 cm


幅・奥行き・高さとも数mm~1cmの差なので、気になるほどではありません。

どちらもコンパクトなので、置き場に困らないことに変わりはないですね^^

もぐ

ちなみに、本体の重さはどちらも3.6kgで同じです。

オートメニュー数(メニュー内容)

SB-1D251とSB-1D151は、メニューに違いがあります。

オートメニュー数
  • SB-1D251・・・21メニュー
  • SB-1D151・・・20メニュー
SB-1D251
SB-1D151
  • 食パン
  • アレンジ食パン
  • 糖質オフパン
  • フランスパン
  • 超早焼きパン
  • 早焼きパン
  • 全粒粉パン
  • 米粉パン(グルテンなし)
  • 天然酵母生種おこし
  • 天然酵母パン生地
  • 天然酵母パン
  • こねる
  • 発酵
  • 焼く
  • パン生地
  • ピザ生地
  • もちつき
  • ケーキ
  • ヨーグルト
  • 甘酒
  • 焼きいも
  • 食パン
  • アレンジ食パン
  • 早焼きパン
  • 糖質オフパン
  • フランスパン風
  • 全粒粉パン
  • 米粉パン(グルテンなし)
  • 天然酵母生種おこし
  • 天然酵母パン生地
  • 天然酵母パン
  • こねる
  • 発酵
  • 焼く
  • パン生地
  • ピザ生地
  • もちつき
  • ケーキ
  • ヨーグルト
  • さらさら甘酒
  • つぶつぶ甘酒

新モデルで新たに搭載されたのは下記2つ。

  • 超早焼きパン
  • 焼きいも

甘酒はSB-1D151では「さらさら」「つぶつぶ」と分かれてたのに対し、SB-1D251ではひとつになっています。

超早焼きパン

わずか47分で食パンが焼きあがります。

パンは焼き上がりに時間がかかると思ってしまいがち・・・。

ホームベーカリーを買っても活用出来るかな・・・と思う方も少なくないと思います。

SB-1D251なら、食べたい時に手軽に焼きたてパンを楽しめます♪

つぶ

約50分でパンが焼けるってすごい!
ご飯を炊く感覚で手軽に使えるね♪

焼きいも

直径約5cm・長さ約15cmのさつまいも2本を焼くことが出来るメニューです。

作り方も簡単!

さつまいもをアルミホイルで包んでパンケースに入れ、メニューを選んでボタンを押すだけ。

約2時間かかりますが、セットしてあとはおまかせで出来るのでとても便利ですね。

つぶ

ホームベーカリーで焼きいもが出来ちゃうなんてすごい!
手軽に出来るから何度も作っちゃいそう。

ふたの取り外しが出来る

SB-1D251・SB-1D151どちらも、洗い物はおパンケースとパン羽根のみ。

お手入れは簡単です。

ですが更にSB-1D251は、ふたの取り外しが出来るようになり、よりお手入れがしやすくなりました。

取り外し出来ると、洗いやすいだけでなく細かな部分まで手入れが行き届く感じがします。

清潔を保ちやすくなったのは大きなポイントですね^^

超早焼きパンメニューが新搭載「SB-1D251」

▼カラーが選べる「SB-1D151」

SB-1D251とSB-1D151の価格を比較

SB-1D251とSB-1D151価格の違いを比較します。

価格が違うので確認しましょう。

2022年8月時点では、SB-1D151のがSB-1D251よりも安くなっています。

価格は変動しますので、最新価格は下記から確認してみてください。

楽天市場の最安ショップの価格
  • SB-1D251:14,960円~
  • SB-1D151:10,700円~

※2022年8月時点の価格です。

家電は発売後、徐々に価格が下がっていきますし変動もしています。

現時点ではSB-1D251はまだ発売前で、旧モデルよりもだいぶ価格が高めです。

結構な価格差があるので、予算を抑えたければSB-1D151のがお買い得。

価格は常に変動するので、最新価格は確認してくださいね。

また、新モデルは人気機種だとお取り寄せになることもあるので、ほしい場合はお早めにチェックしてみてくださいね。

最新価格は下記で確認できます。

▼SB-1D251

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▼SB-1D151

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シロカホームベーカリーSB-1D251とSB-1D151買うならどっち?

SB-1D251とSB-1D151の違いから、どちらを選ぶといいかまとめました。

SB-1D251がおすすめ
SB-1D151がおすすめ
  • 少しでも短時間でパンを焼きたい
  • 液晶が見やすい方が良い
  • ふたを丸洗いして清潔を保ちたい
  • 焼きいもも出来たら嬉しい
  • ブラウンカラーが欲しい
  • 少しでも費用を抑えたい


とにかく短時間で焼きたい!という場合はSB-1D251。

また、液晶の見やすさの点でもSB-1D251がおすすめです。

機能面で選ぶ場合はSB-1D251のほうが価格は上がりますが、価格と機能内容を天秤にかけて考えてみるといいですね。

SB-1D151は、カラーはホワイト・ブラウンから選べるので、カラーにこだわりがあるかたには魅力です。

また、少しでも予算をおさえたい場合もSB-1D151のが合っています。

(価格は2022年8月時点で)

もぐ

ちなみに私が選ぶなら、超早焼きメニューのあるSB-1D251かな。
食べたくなったらすぐに焼けるのが魅力♪

超早焼きパンメニューが新搭載「SB-1D251」

▼カラーが選べる「SB-1D151」

シロカのホームベーカリーSB-1D251・SB-1D151共通の特長

シロカのホームベーカリーSB-1D251とSB-1D151の主な機能・特長をご紹介します。

SB-1D251・SB-1D151の主な特長
  • 3タイプの焼き色が選べる
  • 中の様子が分かる窓付き
  • 便利なオートメニュー
  • コンパクトで置き場所に困らない

ここまででご説明しきれなかった機能や特長を、ピックアップしてご紹介しますね。

3タイプの焼き色が選べる

引用元:シロカ公式サイト

3タイプから焼き色が選択できるようになっています。

気分やお好みで選べるのは嬉しいですね♪

つぶ

食パンをどう食べるか、レシピに合わせて焼き色を変えるてみるのもいいね。

中の様子が分かる窓付き

SB-1D251・SB-1D151どちらにも、蓋に窓がついているので中の様子が一目で分かります。

ちゃんと動いているか、焼き加減なんかも見れるので安心ですね。

つぶ

こねられている様子も見れて楽しそう♪

超早焼きパンメニューが新搭載「SB-1D251」

▼カラーが選べる「SB-1D151」

SB-1D251とSB-1D151の違を比較!買うならどっち?まとめ

シロカのホームベーカリーSB-1D251とSB-1D151の違いを比較しました。

主な違いは価格以外には下記の5つ。

  • デザイン
  • カラーバリエーション
  • サイズ
  • メニュー内容(オートメニュー数)
  • ふたの取り外しが出来るか

SB-1D251とSB-1D151は少しの違いがありました。

中でも超早焼きメニューが新搭載されたことで、より手軽にパンが焼けるようになったことがポイントです。

また、デザイン面で液晶の見やすさも改良されているので、より使いやすくなったのが魅力ですね。


共通するメリットとして、

  • コンパクトで置きやすい
  • シンプルなデザイン
  • パンだけでなくヨーグルトや甘酒などもできる

などがありました。

おうちで手軽に焼きたてのパンを楽しめるホームベーカリーで、お家時間も充実させたいですね♪

シロカのホームベーカリーは人気があるので、この機会に是非チェックしてみてくださいね^^

超早焼きパンメニューが新搭載「SB-1D251」

▼カラーが選べる「SB-1D151」

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