ER-VD80とER-TD80の違いを比較!口コミ評判は?東芝オーブンレンジ
ということでお届けします。
TOSHIBAのオーブンレンジ「ER-VD80」は2020年7月に新発売されました。
東芝の26L・ワイド&フラットな過熱水蒸気モデルの石窯ドーム。
ER-VD80の主な特徴は、
- 食材の乾燥をおさえて焼き上げる「過熱水蒸気調理」
- 油を使わずヘルシーな「ノンフライ調理」
- スチームで汚れを浮かし、お手入れラクラクな「手間なしお手入れコース」
楽にお手入れがしたい・コンパクトだけど十分な機能が欲しい方にピッタリのオーブンレンジです。
東芝のオーブンレンジは、旧型のものもとても評判が良く人気があります。
型落ち商品はまだまだ機能的に優れているのに関わらず、値段が下がってお得に購入出来る良さもあります。

そこで、ER-VD80の1つ前の型(1年前の2019年に発売された旧モデル)ER-TD80との違いを比較しました。
ER-VD80とER-TD80の違いは「総レシピ数/自動メニュー数」と「スチームトースト時間」です。
口コミでは、サイズが大きすぎずに丁度良い・機能が十分・コスパ良し、など良い口コミが多く評価が高いです。
オーブンレンジは日常的に、そして長く使う物なので、どうせなら自分に合った良い物を選びたいですよね?
人気の東芝のオーブンレンジ「ER-VD80」、旧モデル「ER-TD80」が気になる方は、違いや口コミ・特徴をまとめたので、ぜひチェックしてみてくださいね。
では、
- ER-VD80とER-TD80の違い
- 口コミや評判
- ER-VD80とER-TD80の特徴
について詳しく見ていきましょう。
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▼ER-VD80


▼ER-TD80
東芝オーブンレンジER-VD80とER-TD80との違いを比較
東芝オーブンレンジER-VD80と、2019年に発売された旧モデルER-TD80は、見た目が同じなので、どこに違いがあるのか気になりますね。
ER-VD80とER-TD80の違いについて見ていきましょう。
ER-VD80とER-TD80の違いは「総レシピ数/自動メニュー数」と「スチームトースト時間」です。
総レシピ数(自動メニュー数)
- ER-VD80・・・137(99)
- ER-TD80・・・138(92)
新モデルER-VD80の方が自動メニュー数が7つだけ多くなりました。
自動メニューの違いはこちら↓
ER-VD80だけにある自動メニュー | |
手軽メニュー(おつまみ1分) | ・にんじんのナムル風 ・かぼちゃマヨサラダ ・水菜のごま風味炒め ・おくらおかか和え ・長いもベーコンのシャキシャキ炒め ・大根と油揚げの炒め物 |
お手軽パン | コッペパン |
ER-VD80には、おつまみ系のメニューが6つ増えています。
おつまみ系メニューは、ER-VT80・ER-TD80共通では
・トマトチーズのスクランブルエッグ
・にら玉
・さば缶とキャベツのカレー風味
・ピーマンとじゃこの甘辛
・えのきバターしょうゆ
・おつまみ厚揚げ
があるので、おつまみはそれで満足であれば、価格の安いER-TD80で十分です。
逆に、おつまみメニューが少しでも豊富な方が良ければ、ER-VT80がおすすめです。



スチームトースト時間
ER-VT80・ER-TD80には、トーストが焼ける機能がついています。
ER-VT80・ER-TD80共通して、6枚切り2枚を焼き上げる時間目安は、
トースト:5分45秒(約3分40秒で裏返し)
冷凍トースト:8分15秒(約5分40秒で裏返し)
ですが、スチームトーストの時間が少しだけ違います。
ER-VD80・・・8分(約5分で裏返し)
ER-TD80・・・7分55秒(約4分40秒で裏返し)
スチームトースト時間は、焼き上がり時間5秒・裏返し時間は20秒の差です。
焼き上がり時間の差はほんの少しなので、気にするほどではありませんね。
ER-VD80とER-TD80はどちらを選べばいい?
ER-VD80とER-TD80の違いは、「総レシピ数/自動メニュー数」と「スチームトースト時間」が少し違うだけでした。
スチームトースト時間に関しては、焼き上がり時間の差は5秒だけなので、気にしなくていいレベルです。
サイズや機能、他の仕様も同じなので、自動メニュー数にこだわりがなければ、安く買える方で問題ないといえますね。
▼ER-VT80はこんな方がおすすめ



・おつまみメニューが多い方が良い
▼ER-TD80がおすすめ



この記事を書いている時点では、ER-TD80のが安く買えます。
特に旧モデルは生産終了後には価格が高騰していくことがあるので、買うなら安いうちがオススメです☆
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東芝オーブンレンジER-VD80とER-TD80の口コミ評判は?
新旧モデルともサイズや機能も同じなので、ここではER-TD80の口コミも含めてご紹介します。
実際に使用した方のコメントをまとめました。
悪い口コミ・デメリット
- 温め終了時のお知らせ音が少し大きく感じる
音に関しての口コミがありましたが、少数意見でした。
その他に、特に目立った悪い口コミは見当たりませんでした。
良い口コミ・メリット
- コスパがいい!
- 使いやすい
- 高機能でいろいろな料理に使えて楽しい
- 水蒸気でしっとり美味しく焼き上がる
- 大きすぎず、小さすぎない丁度良い大きさ
- コンパクトで良い
- あたため機能も充実していて自動で適切に温められるのが良い
- 手間なしお手入れコースでお手入れが楽々!
- 背面ピッタリ設置が出来る
- わりと静かでうるさくない
圧倒的に良い口コミが多かったです。
温め機能がどうか心配ながら購入したという方も、オーブン・あたためどちらも申し分ないとのことでした。
サイズ感が丁度良く、コンパクトで良いと大きさの面でも好評です。
使いやすく機能も十分という口コミが多く、満足度が高いオーブンレンジだということがわかりました。



機能やサイズ感だけでなく、使い勝手や質が良いと感じるとの声から、人気があるのも納得です。
ER-VT80とER-TD80の主な特徴
ER-VD80とER-TD80の主な特徴をご紹介します。
過熱水蒸気調理
「過熱水蒸気調理」で、食材の乾燥をおさえて焼き上げることが出来ます。
過熱水蒸気は250℃。約5分高温で運転し、その後自動的に200℃に切り換わります。
レンジで温めるとパサッとしてしまうことも少なくないですが、過熱水蒸気があることで、しっとり美味しく焼き上がるのが嬉しい特徴ですね。
トーストも、カリッと焼き上げる普通のトーストメニューだけでなく、スチームトーストメニューもあるので、パンの楽しみ方も1つじゃないのも魅力ですね。
ノンフライ調理
油を使わずにヘルシーメニューが出来る「ノンフライ調理」
ER-VD70とER-TD70の自動メニューには、
- 鶏の唐揚げ
- えびフライ
- ヒレカツ~きのこおろしポン酢~
- 重ねるだけのミルフィーユカツ
があります。



手間なしお手入れコース
手間なしお手入れコースは、スチームで庫内の汚れを浮かせて、汚れを拭き取りやすくします。
角皿の汚れ気になる時も、角皿を庫内に入れて行うと汚れが落ちやすくなります。





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ER-VD80とER-TD80の違いを比較!口コミ評判まとめ
今回ご紹介した東芝オーブンレンジ ER-VD80。
ER-TD80との違いは、「総レシピ数/自動メニュー数」と「スチームトースト時間」でした。
ほんの少しの違いなので、特にこだわりがなければ安く買える方で問題ないです。
口コミは、機能が充実している・使いやすい・コスパがいい、といった良い口コミが多く見られました。
ER-VD80・ER-TD80は、背面ピッタリ設置が出来てデザインが良いだけでなく、使いやすくて機能も十分なオーブンレンジということがわかりました。
ER-VD70は、2020年に発売された、東芝オーブンレンジ26L過熱水蒸気モデルの最新型となります。
旧モデルER-TD80は2019年に発売され、今も人気のオーブンレンジです。
特に旧モデルは生産終了後、価格高騰することもありますので、安いうちに購入しておくと安心です^^
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