洗濯物がなかなか乾かない季節に大活躍する除湿機ですが、「F-YEX90D」と「F-YHX90B」の違いが気になりますよね。
見た目は似ていても、中身はしっかり進化しています。特に電気代と除湿方式の違いが大きなポイントです。
主な違いはこちらです。
- 除湿方式(エコ・ハイブリッド vs ハイブリッド)
- 電気代(年間で大きな差あり)
- 乾燥時間(速さ重視か省エネ重視か)
- 下向き送風の有無
- 適応畳数(使える部屋の広さ)
さらに、どちらが自分に合うかも簡単にまとめておきます。
- 電気代を抑えたい
- 毎日部屋干しする
- 靴やマットも一緒に乾かしたい
- とにかく早く乾かしたい
- 初期費用を安く抑えたい
- 使用頻度がそこまで高くない
これらの違いを知ることで、自分に合った1台がはっきり分かります。
本文ではそれぞれ詳しく解説していきますね。
▼靴やマットも乾かせる♪F-YEX90Dはこちら
▼少しでも早く乾かしたいならF-YHX90B
Panasonic衣類乾燥除湿器 F-YEX90DとF-YHX90Bの違いを比較
まずは2機種の違いを一覧で見てみましょう。
| 項目 | F-YEX90D(新型) | F-YHX90B(旧型) |
|---|---|---|
| 除湿方式 | エコ・ハイブリッド方式 | ハイブリッド方式 |
| 電気代(年間) | 約4,423円 | 約10,285円 |
| 乾燥時間 | 約125分 | 約97分 |
| 1回の電気代 | 約11.5円 | 約26.6円 |
| 下向き送風 | あり | なし |
| 適応畳数 | 木造11畳 | 木造8畳 |
| 重さ | 約9.7kg | 約10.5kg |
| カラー | 2色 | 1色 |
| 価格 | 高め | 安い |
※数値は比較記事・資料をもとにまとめています。
続いて、大きな違いを分かりやすく整理します。
- 除湿方式(省エネ性能)
- 電気代(年間コスト)
- 乾燥時間(スピード)
- 下向き送風の有無
- 適応畳数(パワー)
除湿方式の違い
F-YEX90Dは「エコ・ハイブリッド方式」という新技術が搭載されています。
これは空気中の湿気を効率よく取り除く仕組みで、従来よりも消費電力を大幅に抑えられるのが特徴です。
一方、F-YHX90Bは従来のハイブリッド方式で、パワー重視の設計になっています。
つまり、
省エネでじっくり乾かすならF-YEX90D、パワー重視ならF-YHX90Bというイメージです。
毎日使うなら、新型のほうが長期的にお得になりやすいですよ。
電気代の違い
電気代はかなり重要なポイントです。
- F-YEX90D:約4,400円/年
- F-YHX90B:約10,000円/年
なんと年間で約5,800円もの差があります。
1回あたりでも約15円ほど差が出るので、毎日使う家庭ではかなり大きな違いになります。
本体価格は旧型のほうが安いですが、長く使うなら新型の方がトータルで安くなる可能性が高いです。
乾燥時間の違い
乾燥スピードは旧型のF-YHX90Bの方が速いです。
- F-YEX90D:約125分
- F-YHX90B:約97分
これは旧型が高出力で一気に乾かす設計だからです。
とにかく早く乾かしたい人は旧型が向いています。
ただし、その分電気代が高くなるので、使い方次第で選ぶのがおすすめです。
下向き送風の違い
F-YEX90Dには新しく「下向き送風」が追加されています。
これにより、
- 靴
- バスマット
- 床置き衣類
なども一緒に乾かせます。
一方、F-YHX90Bにはこの機能はありません。
洗濯物+床のものも一気に乾かせるのは新型だけなので、使い勝手はかなり良くなっています。
適応畳数の違い
対応できる広さも違います。
- F-YEX90D:木造11畳
- F-YHX90B:木造8畳
新型のほうがパワーがあり、広い部屋でもしっかり除湿できます。
リビングや広めの部屋で使うなら、新型の方が安心です。
ここまでで「かなり違うじゃん」と感じた方も多いと思います。
次は「どっちを選ぶべきか」をわかりやすく解説していきます。
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▼少しでも早く乾かしたいならF-YHX90B
F-YEX90DとF-YHX90Bをおすすめする人しない人
ここでは「結局どっちを選べばいいの?」という疑問に答えていきます。
ライフスタイルによって最適なモデルは変わるので、自分に合うかどうかをイメージしながら読んでみてくださいね。
F-YEX90Dがおすすめな人
F-YEX90Dは、とにかく省エネ重視の人にぴったりのモデルです。
新しく採用された「エコ・ハイブリッド方式」によって、従来より消費電力を大幅に抑えながら除湿できるのが特徴です。
実際に従来モデルと比べて消費電力を約3分の1に抑えられる設計になっています
また、毎日部屋干しする家庭では電気代の差がかなり効いてきます。
1回あたりの差は小さくても、年間では大きな差になります。
さらに、下向き送風があるので、洗濯物だけでなく靴やバスマットも同時に乾かせるのが便利です。
適応畳数も広く、リビングなどでも使いやすいのもポイントです。
毎日使う・電気代を抑えたい・使い勝手を重視したい人はF-YEX90Dが最適です。
もぐ初期費用はやや高めですが、長く使うなら結果的にコスパが良くなる可能性が高いですよ。
F-YHX90Bがおすすめな人
F-YHX90Bは、スピード重視&コスパ重視の人におすすめです。
ハイブリッド方式でパワフルに乾かせるため、短時間で一気に乾燥できるのが魅力です。
実際に速乾モードではしっかり風を当てて効率よく乾かせる設計になっています
また、価格も新型より安く、4万円台で購入できることが多いので、初期費用を抑えたい人にもぴったりです。
「とにかく早く乾かしたい」「安く買いたい」という人はF-YHX90Bが向いています。



特に一人暮らしや使用頻度がそこまで高くない人には十分な性能です。
ここまで読めば、自分に合うモデルがかなり見えてきたと思います。
次は「どちらにも共通している魅力」をチェックしていきます。
F-YEX90DとF-YHX90Bの共通点
まずは2機種に共通しているポイントをまとめます。
- ナノイーX(48兆)搭載で除菌・消臭
- ワイド送風(約100cm)でしっかり乾燥
- カラッとセンサーで自動停止
- 内部乾燥機能で清潔をキープ
- コンパクト設計で置きやすい
- 豊富な運転モード
どちらを選んでも、基本性能はかなり優秀です。
ナノイーXで部屋干し臭をしっかり抑える
F-YEX90DとF-YHX90Bはどちらも「ナノイーX(48兆)」を搭載しています。
これにより、部屋干しで気になる生乾き臭をしっかり抑えてくれます。
実験では、除菌効果99%以上という結果も出ており、衣類のニオイ対策としても安心して使えます
特に梅雨や冬の部屋干しでは、どうしてもニオイが気になりますよね。
そんな時でもナノイーXがしっかり働いてくれるので、ストレスが減ります。
どちらを選んでもニオイ対策はしっかりできるのは大きな安心ポイントです。
ワイド送風で大量の洗濯物もムラなく乾く
どちらのモデルも送風幅は約100cmと広く、洗濯物全体に風をしっかり当てることができます。
洗濯物が多い日でも、端まで風が届くので乾きムラが出にくいのが特徴です家族分の洗濯でも安心して使えます。
また、風の当て方も工夫されているので、効率よく乾燥できます。
まとめて一気に乾かしたい人でも満足できる性能です。
カラッとセンサーで自動停止してくれる
「カラッとセンサー」によって、洗濯物の乾き具合を自動で判断してくれます。
乾いたら自動で運転が止まるので、
- 電気代のムダを防げる
- つけっぱなしの心配がない
というメリットがあります。
忙しい人でも安心して使えるのはうれしいポイントです。
自動で止まるからラク&節電できるのが魅力です。
内部乾燥機能でカビ対策もできる
除湿機は内部に湿気がたまりやすいですが、どちらのモデルも内部乾燥機能が付いています。
これにより、本体内部を乾燥させてカビや雑菌の発生を抑えることができます。
長く使う家電だからこそ、清潔に保てる機能はとても重要です。
お手入れの手間を減らしつつ清潔に使えるのは大きなメリットです。
コンパクト設計で置き場所に困らない
サイズはどちらも同じで、比較的コンパクトな設計です。
洗面所・リビング・寝室など、いろいろな場所に置きやすく、圧迫感も少ないのが特徴です。
特に賃貸やスペースが限られている家庭でも使いやすいサイズ感です。
どこにでも置きやすいコンパクトさは共通の魅力です。
豊富な運転モードで使い分けできる
両モデルとも、衣類乾燥・除湿・寝具ケア・静音モードなど、さまざまな運転モードを搭載しています。
シーンに応じて使い分けることで、より快適に使えます。
- 夜は静音モード
- 日中は速乾モード
- 湿気が多い日は除湿
といった使い方ができるので、とても便利です。
1台でいろいろな使い方ができる万能さも魅力です。
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電気代とコスパで選ぶならどっち?
除湿機選びで見落としがちですが、実はとても重要なのが「電気代」と「トータルコスト」です。
本体価格だけで選んでしまうと、あとから後悔することもあるので、ここはしっかりチェックしておきましょう。
年間電気代の差はかなり大きい
F-YEX90DとF-YHX90Bでは、年間の電気代に大きな差があります。
- F-YEX90D:約4,423円
- F-YHX90B:約10,285円
この差は約5,800円とかなり大きいです。
1回あたりでは小さな差でも、毎日使うと積み重なって大きな金額になります。
特に梅雨や冬など長時間使う時期は、この差を実感しやすいです。
毎日使うなら電気代の差がそのまま家計への影響になります。
本体価格とのバランスを考える
本体価格はF-YHX90Bの方が安く、初期費用を抑えられます。
一方でF-YEX90Dはやや高めです。
ただし、電気代の差を考えると、約2年ほどで差額を回収できる計算になります。
つまり、
- 短期間で使う → F-YHX90B
- 長く使う → F-YEX90D
という選び方がおすすめです。



長期的に見ると新型の方がコスパが良くなる可能性が高いです。
使用頻度で選び方は変わる
どちらを選ぶかは、使う頻度によっても変わります。
- 毎日使う → 電気代が安いF-YEX90D
- たまに使う → 本体が安いF-YHX90B
毎日使う家庭では、電気代の差がかなり効いてきます。
一方で、使用頻度が少ない場合は初期費用を優先しても問題ありません。
また、部屋干しが多い家庭や家族が多い場合は、長期的に見てF-YEX90Dの方が満足度が高くなりやすいです。



「どれくらい使うか」で最適な選び方が変わるのがポイントです。
ここまで読めば、かなり判断しやすくなってきたと思います。
最後に、全体をまとめて最終判断のポイントを整理していきます。
▼電気代が安い方がいいならF-YEX90D
▼本体の予算を抑えたいならF-YHX90B
F-YEX90DとF-YHX90B 違いを比較まとめ
ここまで「F-YEX90D」と「F-YHX90B」の違いを詳しく見てきましたが、選び方のポイントはとてもシンプルです。
まず大きな違いは、
- 省エネ性能(電気代)
- 乾燥スピード
- 使い勝手(下向き送風)
- 対応できる部屋の広さ
この4つです。
新型のF-YEX90Dは、エコ・ハイブリッド方式によって電気代を大きく抑えながら、使い勝手も向上しています。
一方で旧型のF-YHX90Bは、パワフルな乾燥でスピード重視の人に向いています。
「毎日使うならF-YEX90D、スピード重視や価格重視ならF-YHX90B」これが最も分かりやすい結論です。
長く使うことを考えると、電気代の差はじわじわ効いてきます。
特に部屋干しが多い家庭では、新型のほうが満足度は高くなりやすいです。
逆に、使用頻度が少ない方や「とにかく早く乾かしたい」という方は、旧型でも十分満足できます。
最終的には「何を優先するか」で選ぶのが失敗しないコツです。
ぜひご家庭の使い方に合わせて選んでみてくださいね。
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